働く妊婦の早産・妊娠体験記ブログ

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【妊娠生活⑥】電車内での本陣痛から約3時間でのスピード出産

陣痛からの出産までをリアルな体験記

 

外食からの突然の陣痛にみまわれ、タクシーに乗って急いで病院に行きました。

到着してからすぐに診察室に通されました。

 

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看護師「だいぶ持ちましたね?正産期にはいってよかったですね。」

私「は、はい」

痛くて余裕はあまりありませんでしたが、病院についた安心感でか自力で歩けるぐらいになっていました。

 

入院時に着ていた病院服に着替えて早速内診

子宮口は6センチまで開いていました。

 

通常であれば、陣痛室に通されるのですが、陣痛室をとばして分娩室に通される。

この時点で、すでに陣痛は5分間隔

 

思った以上の痛みにもだえる私。

旦那は看護師さんに指示され、背中をさする。

5分ごとに、分娩台の手すりを力いっぱい握ってもだえる。

本当は手足をジタバタさせたいぐらいの痛みだったので、何かをつかんでおかないと旦那を蹴飛ばしてしまいそうな勢いでした。

呼吸があれてきたので、深呼吸をするように看護師さんに言われる。

 

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陣痛の痛みが治まるタイミング(5分しかないが)は会話が少しできる程度。

看護師さんに入院の書類と母子手帳はあるかと質問をうける。

母子手帳は持ってでていたが、書類は入院準備のスーツケースの中にあるので自宅にある。

 

旦那から私の母に陣痛がきたようだと連絡をいれ、来るときに自宅によって入院準備と書類を持ってきてほしいとお願いしてもらう。

そんぼ間も陣痛はやってくるので、5分ごとにもだえていた。

私の心の声「こんな痛み9時間~12時間きたら、体力もたへん…」

 

時刻は22時すぎ

旦那「このままだと何時ぐらいに産まれそうですかね?」

看護師さん「今日中(0時)には産まれるかもしれません。」

 

私の心の声「あと、2時間…この痛みに耐えれば、産まれるのか!?初産婦で2時間弱で出産ということはかなりの安産体質なのか…2時間でもつらい」

 

看護師さん「破水した感覚があったらナースコールで呼んでください。」

旦那と分娩室で2人にされる。

 

私の心の声「ええぇぇぇ~~めっちゃ痛いのにでていくんですか~!破水したらって遅くない」

呼吸の仕方とか、分娩の心構えがなさすぎて、助産婦さんにでていかれるのがかなり不安でした。

そこから旦那に背中をさすってもらっての葛藤がはじまりました。

大丈夫?と声をかけながらさすってもらうものの痛みで声をだす余裕がなく、旦那の手を腰のさすってほしい場所にもっていくという作業を繰り返し。

その陣痛がおさまった最中に母から電話。

旦那が電話にでる。どうやら書類が見当たらないらしい。

旦那が書類の場所を説明する。

私の心の声「い、痛い。書類なんかどうでもいいから、後にして!!!」

と思ったのですが、、声にでてたようです"(-""-)"

旦那あわてて電話を切って、再び腰さすりに徹底。

 

破水の感覚

尿もれのような、水分がでたような…

旦那に伝え、ナースコールを押してもらう。

 

看護師さんがきて、チェック

看護師「あともうちょっとですね、頑張りましょう。」

私の心の声「えっ!?今のは尿もれ?破水?あとちょっとってなに??」

尿もれだったら恥ずかしい…などの感覚はすでにない。

がこれは恐らく尿漏れだったのではないだろうかと思います。

 

旦那が、母に連絡するために分娩室をでる。

その間、助産師さんが腰をさすってくれる。

さすがプロ、ポイントとタイミングを抑えている。

 

旦那がもどってきて、看護師さんと交代。

少しポイントがすれている…が必死にやってくれているので感謝しつつ我慢…

 

2度目の破水感覚

再びナースコール

 

ここから本格分娩に移るとのことで

旦那に部屋をでてもらう

 

私の希望で分娩の際の立ち合いはなし

分娩は周りを気にせずに行いたいという私の意志と旦那の立ち合いをしたら俺は倒れるかもしれない!という意見から事前に夫婦で話し合って決めていました。

立ち合いに関しては、陣痛室からの流れでそのまま分娩まではいる方が多いらしく、入院生活中に気づいたのですが、ほとんどの方がされていました。

でも、私自身はこれでよかったと思っております。なんせ、もの凄い形相だったと思うので…

 

看護師さんの内診

何度かいきみましたが破水せず、看護師さんに破水させてもらう

 

プチッという感覚とともにバシャッと破水

この時に、陣痛のときに感じた感覚は破水ではなかったと実感

 

そこからは何分間隔かでくる痛みとの戦い

痛みがくる~タイミングでいきまないといけない

あごをひいていきむ

気が遠くなりそう

 

分娩台からは時計がみえる

時間は12時を過ぎ

私の心の声「今日中には産まれるんぢゃなかったのかあぁぁぁ~~」

「あとどれくらいですか~!!」思わず叫びながら質問

看護師さん「頭みえています!がんばってください」

何がしんどかったかというと、具体的な時間を提示されなかったことで、あとどのくらいこの痛みに耐えないといけないか分からなかったことだった

あと1時間この痛みに耐えてください~と言われても困ったかもしれないがW

 

赤ちゃんも狭い道を通るために頑張っているんだ!

入院生活、妊婦生活が終わりをあと何時間かでやっと終わるんだ!

とモチベーションをUPさせひたすらふんばる

 

看護師さん「切っても大丈夫ですか?」

私の心の声「きた!会陰切開…」

会陰切開(えいんせっかい)

出産・分娩時に会陰裂傷を予防する目的に会陰部に切開を加える分娩介助方法の一つ

 

痛そう・・・

やりたくない

私「やらないとダメですか?」

看護師「さけそうなのでやったほうがいいかと」

私「大丈夫です。やってください」

さけるとか…無理!!

早くだしてくれぇぇ~

の思いが勝って了承

 

切った感覚は事前調査の通りほぼなし

そこから看護師さんが赤ちゃんの頭をもって取り出す

なんともいえない感覚

 

赤ちゃん無事に産道を通ってでてきてくれた

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その後は胎盤…ドゥルっという感覚とともにでてくる

会陰切開をしたので、縫う作業が発生

別の先生が縫ってくれる

 

下半身は痛すぎて、縫う感覚はあるが痛みはほぼ分からない状態

無事終了

 

赤ちゃんのカンガルーケア

胸のうえに赤ちゃんをのせてもらう

2800グラムで思っていた以上に小さい

 

壊れそうな赤ちゃんを抱っこして一安心

 

旦那と母が入室

 

陣痛から分娩までは3時間弱という、初産婦の中では超安産

妊婦生活で苦労した分、お産を楽にしてくれたのかなと感謝

 

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これからは夫婦3人での子育て生活!

新米ママとして頑張っていきたいと思います

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