働く妊婦の早産・妊娠体験記ブログ

実体験をもとに妊婦・マタニティ・子育てなどに役立つ情報をお届け

赤ちゃんが乳製品アレルギーのレベル2・卵白アレルギーレベル3でした

赤ちゃんのアレルギーに気づいた時期ときっかけ

娘ちゃんが生まれたときから完全母乳で育てていました。

生後5ヶ月になるころ娘ちゃんの口まわりは湿疹のようなものでかぶれており、しきりに口まわりをかくようになっていました。よだれが原因かと思い、口まわりをきれいにぬるま湯で洗ってプロペトなどを塗ってケアしていましたが、娘ちゃんがひつこく口まわりをかくのでなかなか治りませんでした。

かかりつけの小児科に診てもらったところ
「もしかしたら何かアレルギーかもしれません。生後6ヶ月をすぎれば血液検査でアレルギーが分かるので検討してください」と言われました。

(アレルギー?)
まだ離乳食をはじめてから1ヶ月も経っておらず、10倍がゆと人参のペーストしか口にしていない娘ちゃんに何のアレルギーが?と疑問に思ったのですが、聞いたところお米のアレルギーの可能性もあるとのことで生後6ヶ月になったタイミングでアレルギーの血液検査を受けることにしました。

アレルギー血液検査の結果
乳製品 レベル2でアレルギー
卵白  レベル3でアレルギー

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結果、アレルギーの診断がでました。

しかし、離乳食などで乳製品も卵白も全く食べさせていない状況でした。
お医者には、母乳からお母さんの食べている卵などの成分が赤ちゃんの体内にはいった可能性が高いと言われました。たしかに、私はこの時期に牛乳と卵をよく食べていました。
そして、口まわりのアレルギーの完治のために1歳になるまでお母さんは乳製品と卵をひかえたほうがいいと言われてしまいました。 


赤ちゃんのアレルギーによるお母さんの食事制限

乳製品と卵を食べないというのは、大人の食事ではとても困難でした。
朝は必ずパンと牛乳を食べる生活をしていたので本当に辛かったです。
食事を和食メインにシフトして乳製品と卵を一切とらない生活を1ヶ月続けていました。ハムやパンなど加工品などにまで気を配り、神経をつかっていました。


赤ちゃんのアレルギー食材は完全に除去すべきかどうか


赤ちゃんのアレルギーに関しては、色んな意見があって
アレルギーの食材を体勢が整う年齢になるまで完全に除去すべきという考えと
アレルギー食材を少しずつでも食べさせて耐性をつけるようにするべきという考えがあるそうです。
実はアレルギー食材は少しずつ食べさせるべきだという特集をテレビでしており
その時の食事制限の対応に疑問を感じた私は少し遠方のアレルギー専門科にかかることにしました。


アレルギー科の診断


アレルギー科の診断はお母さんの食事制限はお子さんのアレルギーに関係ないとのこと
なので現在行っている食事制限は必要ありません。
さらに、離乳食に関しても耐性をつけるためにも徐々に食べさせていくほうがいいとの診断でした。。
アレルギーの症状をみるためにも一旦は口まわりをきれいに治してからということで、口のあれに関しては、
ロコイド(ステロイド剤)とプロペトを使用して同時に治療していきましょうということでした。その後
言われたとおりにロコイドとプロペトを併用したところ1週間もたたないうちに娘ちゃんの口まわりがきれいになりました。

離乳食も少し進んだ状態だったので生後8ヶ月のことから卵と乳製品を取り入れていくことになりました。
もちろん私の食事制限も解除されました。

病院によって違うアレルギーの診断


食事制限をしてくださいと診断された小児科とアレルギー食材は少しづつでも食べさせてください・母乳に関しての食事制限は必要ありませんと診断したアレルギー科。
ここまでの診断の差がなぜ起きるのかというのを疑問に感じ、アレルギー科のほうに小児科で診断されたことを話しました。

うかがったところ、昔はアレルギー食材は食べさせないことが主流だったそうです。

最近の研究結果で実は子供が小さい頃に一口もアレルギーの食材を食べさせなかったほうが将来のアレルギーが重症化しやすいということが分かってきたそうで、少量ずつでも食べることが推奨されるようになったそうです。


アレルギー科であれば、アレルギーに関する専門の学会などにも直近で参加しているのでそういった情報がはいっているが、専門外であったり、学会などに積極的に参加しないところだと、情報が更新されないままになっている可能性があるのではないかとのことでした。


血液検査でアレルギーと診断された際はお近くのアレルギー科にかかることをおすすめします。