働く妊婦の早産・妊娠体験記ブログ

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バセドウ病と子育て メルカゾールで突然の痒みと発疹発生

産後にバセドウ病と診断されて1ヶ月が経ちました。

薬の服用を開始してからは息苦しさに襲われることもなく順調だったのですが、薬の服用を始めて3週間たったころから、ひどい痒みがでてきました( ;∀;)

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はじめは下着のラインだったので季節の変わり目におこる「かぶれ」のようなものだと思っていたので、産後の矯正下着を着るのをやめることにしました。

下着のラインの痒みが治まったと思ったら、今度は手の甲に痒みが発生しました。最初は下着のかぶれが飛び火してしまったのだろうと思っていましたが、足まで痒みがでてきて「これはおかしいぞ」と気づきました。

▼これがその時の腕

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メルカゾールによる副作用

バセドウ病で服用しているメルカゾールには副作用がたくさんあり、特に10人に1人の割合で痒みがでてくることがあるそうです。最初の診察のときに医師から痒みがでてくることがあります。その場合は市販の痒み止めで大丈夫なので塗ってくださいと言われていました。

▼メルカゾールの副作用に関して

【抗甲状腺薬の副作用】
(1)かゆみ、皮疹
薬開始後2~3週間以降で起こることが多く、程度が軽い場合は抗アレルギー薬と一緒に服用することで内服継続できることもあります。抗アレルギー薬を併用しても出現する場合や程度が強い場合は、薬を中止する必要があります。
(2)肝機能異常
飲み始めて2週間~3ヶ月目ぐらいまでに起こることが多く、血液検査でALT、ASTといった肝臓の状態を反映する検査値が異常になるだけのタイプと、検査値だけでなく黄疸の症状も伴うタイプの2つに分かれます。AST、ALTがかなり高値になる場合や、黄疸の出る場合は薬の中止が必要です。一時的に軽度の肝機能異常が認められる場合には、抗甲状腺薬の継続は可能なこともありますが、内服開始後しばらくは定期的に検査をして確認する必要があります。
(3)無顆粒球症
血液中の成分である顆粒球(白血球の一種)が少なくなる状態です。顆粒球は、体内に侵入するウィルスや細菌から体を守ってくれるため、少なくなると高熱や強い喉の痛みが起きます。飲み始めから2週間~3ヶ月以内に起こることが多いのですが、それ以後におこる場合もあり注意が必要です。
頻度は1,000人に1~3人とまれですが、命にかかわることもありますので風邪と思い込んで放置してはいけません。薬を内服している時に高熱がでた場合には、薬を中止しすぐに血液検査で顆粒球の数を調べる必要があります。
(4)その他のまれな副作用
関節痛:痛む場所が変わり、おもに腕や脚の関節に見られます。
ANCA関連血管炎:おもにチウラジール、プロパジールによりおこり、関節痛のみの場合や、腎臓や肺の血管に炎症を起こし、肺・腎臓の障害が起こる場合もあります。服用を開始してから数年後に起こることもあり、薬の内服期間中は常に注意が必要です。

バセドウ病|甲状腺の病気について|伊藤病院 - 甲状腺疾患専門

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皮膚科にかかって「アレグラ」を処方してもらう

副作用だと気づき、市販の痒み止めで対処しましたが、なかなか痒みが治まらず…全身に症状が広がっていき、手の甲から腕、足と足の甲まで痒みがでてきました。

この痒みがなかなか厄介で、夕方ごろからひどくなってきて夜は寝るのもつらいぐらいでした。あまりにひどいので病院に確認したところ、取り急ぎ近くの皮膚科にかかってくださいとのことだったので急いで近くの皮膚科にかかることにしました。

 

バセドウ病であること

メルカゾールを服用中であること

授乳中であること

 

この3つを伝えてもらった薬が「アレグラ」

アレグラでいいのねと思いつつ、当日からメルカゾールと一緒に服用しました。

治るものであれば、すぐに治まってくると言われたので少し安心しました。

もし、副作用がひどくなれば恐らくですがメルカゾールの服用を中断して他の薬を検討することになるのですが、授乳中に飲める薬の選択肢は少ないので、授乳の中断という話にもなりかねません。

哺乳瓶を一切口にしないので、そうとなれば苦労は目に見えています…

「アレグラ」でなんとか治ってくれ~と願いながら、その日は痒みと戦って就寝しました。

 

アレグラを服用しはじめて2日後…

すぐに治まるといわれましたが、治まる気配がありませんでした。

バセドウ病でかかっている隈病院に確認の電話をしたところ、一度症状をみたいので今週中に来院してくださいとのこと。

 

翌日から台風の予定だったので

電話をした、その日に行くことになりました。

 

予約外診療のため、13時に家をでて

診療が終わったのが17時…

娘ちゃんを連れてでたのでクタクタ

 

血液検査の結果

白血球などの数値に異常なし

 

ただ、異常に高くなっていた甲状腺ホルモンの数値が1週間前の診察時にみてもらっていたときよりも改善しており、甲状腺ホルモンがさがるときに痒みがでることがあるので今回の発疹はそのためではないかとのことでした。

 

副作用を軽減するため、2錠服用中の薬を1錠に減らすようにといわれ、この日の診断は終了しました。

 

不思議なことに、病院にかかるころには痒みが治まってきて、次の日には発疹もでませんでした。病院に行けたことで安心したのかな…

痒み止めがすぐ効くといっても、服用後2~3日は様子をみたほうがいいかもしれませんね。

 

そんなこんなでバセドウ病の痒みと戦っており、ブログもなかなか更新できておりませんでしたが、再度時間みつけて気楽に書いていこうかなと思います(^^

 

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