働く妊婦の早産・妊娠体験記ブログ

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【妊娠生活⑤】電車の中で突然始まった本陣痛

ついに来ました。陣痛とやらが

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切迫早産での自宅安静1ヶ月半、入院2週間を過ごし、37週の正産期を無事に乗り越えることができました。

そこから、陣痛をまって早2週間ほど、なかなか本陣痛がこずに、予定日まであと4日と迫っていた平日にその日はやってきました。

 

この日、昼間は旦那が仕事のため、家の掃除やら、洗い物やらを済ませて陣痛促進のために長風呂に浸かりました。

 

16時ごろ、家で仕事するために旦那が帰宅しました。

明日は旦那も会社の飲み会があるし、これこそ最後の晩餐になるのではないかと思い、旦那の仕事終わりに外食でもしようかという話になりました。

 

旦那の仕事中、食べログで美味しいお店を探して予約しました。

陣痛促進ジンクスのある、焼肉もオロナミンCも試したし、最後は好物のお寿司かなと思い、家から2駅隣にあるお寿司屋さんを予約しました。

 

19時に予約して、18時半に仕事を済ませた旦那と一緒に電車で向かいました。

お寿司屋さんは食べログ評価3.5以上のこともあり、絶品でした!

途中に隣の席に喫煙の団体が座ってしまったので、念のため退散しました。まぁ居酒屋を予約してしまったので、仕方がない。この時点で、20時ぐらい。

お腹の調子はいつも通りで、まぁお腹もいっぱいだし、パンパンで苦しいかもというぐらいで陣痛らしき痛みはありませんでした。

 

お寿司屋さんを出た時は、2人ともお腹八分目ぐらいで、シメに何か食べたいねぇーっていう話になり沖縄料理屋でソーキそばを食べました。ラーメンでもなく、渋めなチョイス。お寿司からのソーキそば絶品。

ソーキそばを食べてる最中に、前駆陣痛のような痛みが2回発生。特に、旦那にも知らせなくてもいいくらいの痛みでもはや慣れたものでした。この時点で21時ぐらい。

飲屋街の近くだったので、早めに退散しよーということになり帰路に向かいました。

帰り道には、そういえば明日の食パンないから買って帰ろーと少し寄り道もできるぐらいの体調でまだ余裕がありました。

 

陣痛が襲ってきたのはその帰路。

電車に乗る前、お腹のハリが急にきて

「いててて、、、」と声を出すぐらいの痛みが襲ってきました。

旦那に「大丈夫??」と言われながら、座席に座りました。

私「前駆陣痛かな?また収まると思うから大丈夫だと思う」

旦那「散歩がてらに一駅歩こうと思ってたけど最寄りまでいこうか」

収まったかなと思った直後、電車が一つ目の駅に着く前に再度痛みが発生しました。

 

私「またきた、定期的かもしれない」

旦那「陣痛かな?大丈夫?また前駆陣痛ですぐ治っちゃうんぢゃない?」とまだ余裕あり。だよねーなど、私もまだ冗談を言える余裕があった。

しかし、痛みが収まる気配がなく、もう5分ぐらい続いているという状況。

しかも、「いっ、いたい、、、」と思わず声が漏れてしまうぐらいの痛さで、明らかに前駆陣痛のそれと違いました。しかも電車なので、周りの人に気づかれるのが恥ずかしく、少し我慢していましたが、それもつらくなってきました。

旦那もいつもと違う余裕のない私にさすがに焦ってきた様子でした。

旦那「えっ?!大丈夫。一旦降りて休む?タクシーひろう?」

私の家の最寄駅はタクシー乗り場がないので、今の駅で降りないとタクシーを拾うのに時間がかかってしまいます。

 

私「とりあえず最寄駅までいく」

そのときの私の考えは、陣痛は波があるはずなので、収まったときに、帰宅して風呂に入って、荷物を持って病院に向かいたいと思っていました。

最寄駅で少し休んで、波が来ないうちに病院に連絡しようと考えていました。

 

結局、一つ目の駅は通り過ぎ、最寄駅に降り立ちました。しかし、痛みの休まる感覚がほぼゼロでした。

これは、もしかして陣痛ではなくて何か食べものがあたったのでは?!とも思いましたが、全く同じものを食べた旦那はピンピンしておりました。

駅のベンチで腰掛けて、波がおさまるのを待ちましたが、一向に収まる気配はありませんでした。

痛い、、、時計をみると痛みを感じてから10分ほど経過していました。

陣痛って、10分ぐらいの間隔で波があるんだよねと旦那に話しかけながら少しパニックに、少しの落ち着いた時に急いで改札まで降りました。

 

この時もう旦那の肩にしがみつかないと歩けない状況に。

旦那に急かされて病院に連絡。

痛みがあり収まらないという症状を伝えると病院に来てくださいとのとこ。駅から少し進んで、この時点で家まで500メートル。だか、ここから家まで頑張って歩いて、荷物をとるというような余裕もありませんでした。

 

近くのベンチに座りこみ、旦那にタクシーを呼んでもらいました。

タクシーがベンチ付近に到着しました。

家に帰って荷物ー。お風呂ー。

という余裕もなくタクシーに乗り込みました。そこから病院までタクシーで20分ほどでしたが、悶えていました。旦那に腰をさすってもらいながら急いで病院まで向かいました。

 

今までの前駆陣痛と違って、痛みの収まりがほぼなく永遠と痛くて車内も「ゔゔううううー」と低い声で旦那の「大丈夫?どんな感じ?」という言葉に応える余裕もありませんでした。

 

やっとこさで病院に到着。

外出先で産むことにならなかった、安心感からか、旦那につかまり歩けるぐらいまでは回復。

切迫早産の入院の際にお世話になった看護師さんたちがでてくる。

「ついにですかねー?まず、内診しますね」

きた!グリグリ!と少し抵抗はあったものの、もう早く診てほしい。産まれてほしいが先行。

 

診てもらうと、

なんと

子宮口6センチ

 

陣痛室すっとばして、分娩室へのスタンバイとなりました。

ここからの戦いは子宮口6センチからのスタートのため普通よりは短いと言われていたのですが、私にとっては長かったです。

初産でしたので、痛みも想像できませんでしたが何とか早朝までに赤ちゃんを出産することができました。

そのときの体験談は長くなるので別途で記載したいと思います。

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