働く妊婦の早産・妊娠体験記ブログ

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切迫早産予防の妊婦張り止め薬【ウテメリン】の副作用について

妊婦の早産予防の薬「ウテメリン

妊娠して切迫早産傾向があると診断されると「ウテメリン」という子宮収縮抑制剤が投与されます。「ウテメリン」は子宮の筋肉内にある交感神経に働きかけて、子宮収縮を抑えます。張り止めとしての効果が非常に高いのが特徴で、開発されてから早産になる患者が劇的に減ったと言われています。

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私も妊娠27週目に切迫早産と診断され、自宅安静となった際にウテメリンを1日3回飲むことになりました。この「ウテメリン」はできることなら飲みたくない薬でした。なぜかというと、副作用が本当につらいのです。

私の場合は投与して10分後に動悸と手の震えがとまらなくなる症状がでてきました。症状に個人差はあるようなので一概には言えないですがネットで調べたところ下記のような副作用があるようです。

・動悸・息切れ
・脈拍の上昇
・吐き気

私自身の経験した症状と全く同じでした。

この薬って本当に飲み続けて大丈夫?と思いネットで色々と調べているとこんな記事を発見しました。

dot.asahi.com

この記事を読んで、ますます怖く感じてきました。

日本ではあたり前に導入されている早産の薬ですが、EUではその副作用から使用中止になった経緯があるようですね。

現在、妊娠32週目ですが、まだ自宅安静も解除されていないので引き続き「ウテメリン」は投与中です。上記で記載した症状も安静にしていれば収まると言われておりますが、自身が使用している薬にどんな副作用があるかは知っておいて損はないと思います。もちろん、旦那様にも飲んでいる薬についてはしっかりと理解してもらい、もしもの時に備えることも、とても大切だと思います。

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私ははじめて「ウテメリン」を飲みはじめたときぐったりしました。先生から副作用が激しいということは聞かされていたのでビックリはしませんでしたが、辛い症状でした。旦那も副作用などについて調べてくれて、薬を飲んだあとはゆっくりしておくようにと優しく声をかけてくれたので助かります( ;∀;)

子供を産むにあたって、なんで夫婦で私ばっかりこんな思いしないといけないのかとい感じてしまうこともあるので、旦那さんができるだけ症状を理解してあげる姿勢を示してくれるだけでも気持ちが全然違うと感じました。

ので、、もしこの記事をパパさんが読んでいたら、奥さんにぜひ寄り添ってあげてください!!!

 

記事でも述べられているようにまれにですが、「ウテメリン」服用中に下記のような重い副作用がでる場合もあるようです。

・横紋筋融解症(手足のしびれ・けいれん・筋肉痛・歩行困難・赤褐色の尿)
高血糖(異常にのどが渇く・頻尿)
・重い血液成分の異常(発熱喉の痛み・口内炎・皮下出血や鼻血・歯肉出血など出血傾向)
・低カリウム血症(だるい・筋力低下・便秘、動悸、脈の乱れ)
・肺水腫(ゼーゼーする・息苦しい)

上記の症状があった場合などは薬の量を減らすなど、早急に対処しなければならないそうなので気になった際はかかりつけの医師に相談することをお勧めします!

次回の定期健診で脱「ウテメリン」できるように私も頑張ります!